当所のクライアントである株式会社ミチヒロが提案したテーマが新市場創造型標準化制度に採択されたことをきっかけに、これまでの知見をまとめた論文をパテント誌に投稿し、2025年の12月号にその論文が掲載されました。
新市場創造型標準化制度の活用を提案するための実践的情報(白川洋一)
弁理士は、本来「標準化(JISや国際規格など)」の取り組みをサポートするのに適した専門家ですが、実際には制度を活用して企業を支援した事例はまだ多くありません。
標準とは、関係者が合意して共通で使えるように決める“共通ルール”です。この特徴を踏まえ、課題を整理したうえで、まずはクライアントに標準化という選択肢を提案することが重要です。
この論文では、弁理士がクライアント企業へ標準化の活用を提案する際に役立つ、実践的な情報を紹介しています。